合格する方法

オーディションを受ける際に、一番大事なのは体調管理。
『帰るまでが遠足』ではないが、受ける前までのコンディションも含めて、オーディションだ。

幸いなことに、自分は予定していたオーディションに行けなかったことはない。
しかし、「体調崩して、行けなかった」という話は耳にする。
まあ、これは、受験(大学の入試試験など)にも言えることだが、受けもしないで落ちる…というのは、あってはならないことだ。
ゆえに、『事前の体調管理』が一番大事となる。

これも、受ける前の話となるが、『履歴書』の内容にも気を付けなければならない。
身長を盛りたい気持ちに駈られるが、ぐっと堪えて正直に書くべし。アイドルにはクリーンなイメージが必要だからだ。
身長に限らず、身の丈以上のことを書いてはならない。
自分を大きくアピールするのは得策ではない。
持っていないもの・成れてはいないものを装うより、自分がちゃんと身に付けている特技・等身大の自分を『効果的に』アピールする方が得策だ。

オーディション会場に着いてからの行動も重要となる。
面接会場でだけ、いい顔をするのではなく、着いてから常に、『見られている』という意識を持って行動する。
必要以上にガチガチに演技するのではなく、自然体でよい。『見られている』という意識を持つだけで、周りに与える印象は、だいぶ違ってくる。
『面接には入る前からチェックされている』可能性がある以上、そういう意識を持つことも必要なのだ。

オーディションがスタートしてからは、『面接官の質問に対して誠実に受け答えを行う』に尽きる。
一昔では、前に前に出たり、変なキャラを作ったりして、存在感をアピールした先輩もおられたようだが、我らの時代のアイドルは、個性より、誠実さ&クリーンさが求められていると、自分は考えている。

この情報が役に立つかどうか心許ないが、何かの参考になれば幸い。